どちらを目指すか決めたなら! | フリーランスになりたいなら | |
向いている人の特徴は? | 【Webデザイナー】はデザイン、コーディングが好きな人! | |
2つの職種のちがいとは? | 【Webエンジニア】はマルチタスク! |
安定して人気が高いWeb業界。在宅勤務やフリーランスとしての独立など働き方の多様化にマッチしていることも人気の理由といえるでしょう。Web業界の仕事といっても細かくみれば職種は色々ありますが、大きく「Webデザイナー」と「Webエンジニア」の二つがあります。どちらを選ぶか迷っている方に向けてそれぞれの職種内容と特徴などを紹介します。
-
2つの職種のちがいとは?
WebデザイナーとWebエンジニアはそれぞれ別の役割を持った職種ですが、双方の間に境界線は徐々になくなりつつあります。アメリカではWebデザイナーとしての役割をWebエンジニアに求める傾向が強まっており、日本においても同じような流れが出てきています。ひとつの分野のプロフェッショナルであるよう努力することは大切ですが、これからの時代は、マルチに活躍できるスキルを身につけていくことも大切になってきます。
VIEW MORE -
向いている人の特徴は?
長時間コーディングを続けることも多いWebデザイナーに向いているかどうかは、コーディングが苦にならないかどうかが判断のポイントになります。Webエンジニアの場合は、プログラミングが苦にならないかどうかです。WebデザイナーもWebエンジニアも、コミュニケーション力が必要という点では共通しています。ただし、高度なコミュニケーション力である必要はなく、人とのやりとりが問題なくできる程度のコミュニケーション力で十分です。
VIEW MORE -
どちらを目指すか決めたなら!
未経験からWebデザイナーやWebエンジニアを目指すなら、コーディングやプログラミングなど、それぞれの職種で必要とされるスキルの基礎を学びましょう。独学よりもスクールを利用して学習したほうが早く確実にスキルを習得できます。会社員としての実務経験を1〜2年程度積めば、フリーランスとして活動できるようになります。転職するなら転職エージェント、フリーランスになるならフリーランスエージェントに相談してみましょう。
VIEW MORE